Sound Space – Smart®
Sound Design
Functional Sound・
Waveform Analysis
音が空間を
デザインする。
日本音響学会、自動車技術会、日本機械学会や国際学会など多分野にわたる論文発表実績と、国立研究機関、大学、製造業との共同研究を基盤に、科学的根拠に裏打ちされたサウンドデザインを提供します。
“音のデザインで、
豊かさを育む社会の
実現に向けて”
— 有光 哲彦 博士(工学)
日本音響学会誌(2018、2025)
Philosophy
サウンドデザインの哲学
株式会社フィートのサウンドデザインは、「機能音(Functional Sound)」という独自の概念を中心に展開します。単に「音を作る」ことではなく、人の行動、認知、感情に科学的に作用する音そして音響空間を設計することを核心としています。
取締役の有光哲彦 博士(工学)<音響工学>が日本音響学会、自動車技術会、日本機械学会、騒音制御工学会や関連する国際学会など複数の学術機関で継続的に発表してきた研究成果は、自動車、住宅家電、スポーツ、高齢者支援、医療、交通インフラなど多様な領域にまたがります。
「Sound Space Smart®」という登録商標が示すとおり、私たちは音と空間の関係を知覚、生理、認知の三軸から設計し、人と環境が調和する音響体験を実現します。
大学との共同研究をはじめ、産学連携による実証研究を継続的に推進。論文発表から特許取得、製品化まで、研究知見を社会実装するサイクルを確立しています。
Services
提供サービス
01 —
機能音デザイン
人の行動変容、安心感、認知機能をサポートする機能音の設計。高齢者の生活支援、EV車両やロボット等モビリティの接近通報音、自動運転の安心・安全音など、エビデンスに基づく音響設計を行います。
02 —
異常音検知システム
隠れマルコフモデル等の機械学習技術を用いた、自動車パワートレイン、設備、生活空間における異音の自動検知。自動車メーカや計測機器会社との共同研究実績を有します。
03 —
ブランドサウンド設計
企業、製品、サービスのアイデンティティを音で表現するブランドサウンド。印象評価、生理指標分析を用いた科学的アプローチで、記憶に残る音ブランドを構築します。
04 —
見守り、生活支援音響
高齢者の規則正しい生活を支援する機能音による行動変容の設計。体内時計、認知機能、生理指標を考慮したエビデンスベースの生活支援音システムを提供します。
05 —
音響コンサルティング
音響課題の診断、評価、戦略立案。研究開発段階から実装まで、トータルサポートを行います。企業向けセミナーなどにも対応します。ISO 27001認証取得済みの万全な情報管理体制のもとで対応します。
06 —
空間音響設計
建築・公共空間・車内・商業施設など、物理空間における音響環境の設計。残響・反射・吸音特性を精密にコントロールし、目的に応じた音場を構築します。
07 — New Product
Sound Pipette® エリア収音マイク
共同特許技術により、複数マイクアレイの指向性を交差させ、騒音環境の中から指定したエリアの音声だけをピンポイントで高精度抽出。駅、工場、医療現場、国際会議など、あらゆる騒音環境で音声認識、翻訳、異常検知の精度を根本から底上げします。
活用シーン
駅・交通インフラ
アナウンスの自動文字起こし・多言語対応。インバウンド旅客へのリアルタイム案内
工場・設備管理
AIによる設備異常音の検知。予知保全への活用で突発停止を防ぐ
医療・介護・薬局
問診・ナースコールの音声記録。聴覚障がい者向け会話支援との連携も可能
国際会議・展示会
PC同時通訳システムとの組み合わせで完全多言語対応(2025年11月〜)
Academic Research
論文、研究実績一例
日本音響学会、自動車技術会、日本機械学会、騒音制御工学会、映像情報メディア学会、IEEE等の国内外学会にて継続的に研究成果を発表。大学、研究機関、製造業との共同研究を通じ、サウンドデザインの科学的基盤を構築しています。
マルチセンサシステムによる独居高齢者の生活様式変化検知の評価
日本音響学会 2025年秋季研究発表会
筆記音の遅延フィードバックが筆記動作に与える影響:筆記速度と遅延時間の相互作用の分析
日本音響学会 2025年秋季研究発表会
特定条件下の完全自動運転に向けた人の安全と安心を調和する音のデザイン
日本音響学会 2025年春季研究発表会
高齢者の規則正しい生活を支援する機能音による行動変容促進の検証
日本音響学会 2025年春季研究発表会 — 中央大学との共同研究
コミュニティ社会を育む音のデザイン(小特集:音のデザイン)
日本音響学会誌 80巻11号 pp.596-597
衝撃性異音等検知に基づく住宅内の複合センサによる高年層の行動推定
日本音響学会 2024年秋季研究発表会
脳血流分析に基づく生活発生音を付加した生活機能音による記憶想起の検討
日本機械学会 2024年環境工学総合シンポジウム — 中央大学との共同研究
体内時計を考慮した高年層の日常イベントに対する生活機能音の印象評価
日本音響学会 2024年春季研究発表会 — 中央大学との共同研究
高齢者見守り支援のための認知機能に基づくサウンドデザイン
日本音響学会 2023年秋季研究発表会
隠れマルコフモデルによるパワートレインの衝撃性異音検知
自動車技術会論文集 54巻2号 pp.265-270 — 日産自動車・東陽テクニカとの共同研究
機能性を有するスマート・サウンドスペース(小特集:音のデザイン)
日本音響学会誌 74巻11号 pp.603-607
Recognition
受賞、選定実績
2025.9
優秀発表賞(日本音響学会2025年春季研究発表会)
中央大学との共同研究「生活を支援する機能音」が選定。優秀な発表を行った学生に贈呈される賞。
2024.3
総務省 情報アクセシビリティ好事例2023
「こえとら」「SpeechCanvas」が選定。誰もがデジタル活用の利便性を享受できる社会の実現に寄与するICTサービスの好事例として。
2023.3
日本音響学会 第10回 学会活動貢献賞
有光哲彦 博士(工学)が受賞。学会活動の活性化に多大な貢献があり、関連研究領域の発展に大きな寄与が期待される正会員に贈呈。
2017.8
第15回 産学官連携功労者表彰 総務大臣賞
「こえとら」アプリの開発と展開に対し、NICT、電気通信事業者協会、フィート社の連名で受賞。
2015.5
第65回 自動車技術会賞 論文賞
自動車車室内における多領域音場制御の研究に対し、有光哲彦 博士(工学)が受賞。
2013.8
第11回 産学官連携功労者表彰 総務大臣賞
「NariTra」サービスの実用化事例に対し、NICT・成田国際空港株式会社、フィート社の連名で受賞。
Intellectual Property
特許、商標一例
特許第7432066号
機能音提示システム、装置、方法及びプログラム
特許第7499425号
見守り支援システム、装置、方法及びプログラム
特許第7158976号
収音装置、収音プログラム及び収音方法(沖電気工業との共同出願)
特許第6882397号 / 第7377387号
異音等検出システム、装置、方法及びプログラム(日産自動車、東陽テクニカとの共同出願)
登録商標 第6945105号 / 第6971918号
「Sound Pipette(サウンドピペット)」(文字・図形)
登録商標 第6699304号 / 第6813756号
「Sound Space Smart(サウンドスペーススマート)」(文字・図形)
登録商標 第6781614号 / 第6798203号
「Picosense(ピコセンス)」(文字・図形)
